ソープでイケないと恥ずかしい？！ベテランソープ嬢に聞いた男性の射精事情ホントのところ

数ヶ月前にソープ童貞を卒業した私ですが、なんと初ソープでイケませんでした。それは結構なショックであり、もったいなくて悔しさを味わい、どうしてイケなかったのかモヤモヤしておりました。

私のソープでイケなかった経験談

はじめてのソープ。不安を乗り越え入店し、期待が高まるのみ…。

嬢は写真よりやや見劣りしたものの、グラマラスで明るい性格で結構好み！マットの気持ち良さに感動しつつ存分に楽しんでいました。しかし…

イケなかったのです。

ソープのマットプレイでイキやすい方法

自分でオナニーするときと、セックスで射精するときの感覚というか力の入れかたは変わりますよね、体勢も違いますし。よく、「セックスよりオナニーの方が気持ち良い」と話す男性はいますが、自分の射精するポイントを熟知しているわけですから当然かなとも思います。

私の経験談になりますが、マットプレイで騎乗位をしてもらった際にどうしてもイケませんでした。その後正常位、フェラをしてもらうも、心が乱れてしまって終始不発…。

その後別のソープ嬢に教えてもらったのですが、マット騎乗位の場合お尻を突き出すことが重要なようです。

マットは空気が入っているので弾力もあり、女性が上から腰を下ろす重みで沈みますよね。

そのとき、男性はお尻・腰を上に突き出すのがコツなようです。

むしろそうしないとあまり気持ちよくない…。

ただ受け身なだけではだめですね。

正常位やフェラでも、力み方にポイントがあると感じます。

ソープはお風呂屋さんですから基本「洗ってもらう」＝「してもらう」が多いと思います。

だけどやるときはやる。出すときは出す。力むときには力むことが大切なのです。

せっかく、安くないお金を払って遊ぶソープで射精できなかったときを思い出すと今でも悔しいです。

女の子が結構好みだっただけに自分の問題であろうとも考えていて、どうしてイケなかったのかを分析してみました。

ソープやHでイカない場合の条件

要するに力み方がうまくいかないときにイカない状態になるのですが、身体的なテクニックに限らず精神的な問題がある場合も考えると、原因特定は難しいですよね。

そんなモヤモヤをベテランソープ嬢にぶつけてみたところ、さすがベテラン。わかりやすいポイントを教えてくれました。

「くすぐったかったらダメだよ。くすぐったいと絶対イカないから。」

そう、フェラや愛撫されたときに「くすぐったさ」を感じたらイカない。

あなたも心当たりはありませんか？

私は、大いに心当たりがありました。

ソープのマットプレイとベットプレイでのイキ方のちがい

マットは、男が味わえる極上の快楽のひとつではないかと思うくらい私は好きなのですが、射精に至るには向いていないことに気づきました。

気持ちよすぎてリラックスしてしまい、力が抜けてしまうのです。

性感も大いに刺激されるのですが、そんな状態でフェラや挿入となってもくすぐったく感じてしまうんです。

なので、マットはマットで楽しむことにしました。

最後にベットに移動して、イク。

時間が短いときはベットだけを選択する。

ベテランソープ嬢いわく、このタイプの男性はとても多いそうです。

イケない男性客も普通にいるとのこと。

ソープ童貞卒業したばかりの私はそれを聞いてだいぶ安心したことを覚えています。

「なんだ、イケないのはプレイの向き不向きがあるし、大勢の同士がいて恥じることではないんだ」と。

各々が好き好きに愉しめばいいんですね。

自分だけのソープ経験を楽しめればOKだよね

イケない男性の同士がたくさんいるだって思えると気楽になりますよね。

せっかくソープ遊びをするんですから。

頑張って働いくしんどい日々を忘れて、ちょっとくらいハメはずすくらいの気持ちで、思い切り楽しめればいいかもしれません！